暗河伝(日本語字幕版)

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YouTubeにて第1話先行配信中!2026年7月8日(水)正午まで

作品詳細

「山河令」ゴン・ジュン主演! 
江湖一の刺客組織「暗河」を舞台に最強の刺客が権力争いへと巻き込まれていく。己の信念を守るため、そして真実に立ち向かうため、彼は剣を手に戦いへ身を投じる!壮大な世界観とダイナミックなアクション演出により“新時代武侠”の傑作が誕生!!

周木楠原作の大ヒット作『少年江湖シリーズ』である「少年歌行」「少年春風」に登場した暗殺組織<暗河>の蘇暮雨(スー・ムーユー)を主人公に据えた待望の新作!主演のゴン・ジュンは、徹底した体作りと剣術の特訓を経て、危険なアクションシーンに自ら挑戦。冷静沈着な裏に熱い義を秘めたキャラクターを見事に体現している。剣を操り、傘を武器に戦うその姿は、美しい手元の所作にまで目を奪われる。「九齢公主~隠された真実~」のポン・シャオランは“暗河一の美女”を熱演。さらに、蘇暮雨と生死を共にしながらも、考えの違いゆえに袂を分かつ義兄弟・蘇昌河(スー・チャンホー)役を、今最も勢いのある注目株チャン・ホワセンが演じる。背中を預け合える戦友から、権力の対極へと分かれていく二人の切なき絆は、本作屈指の見どころ。配信開始直後から独自の世界観でファン層を拡大し、熱度1万を突破、豆瓣での評価も7.3と高水準を記録した話題作!

【あらすじ】
北離王朝の時代、江湖では提魂殿の下で善悪を問わず暗殺を実行する組織、暗河が暗躍していた。だが、蘇家、慕家、謝家の三家から成る組織の頂点に立つ大家長が奇毒に冒されたことをきっかけに内紛が勃発。大家長直属の刺客団・蛛影を率いる蘇暮雨(スー・ムーユー/ゴン・ジュン扮)と、彼と生死を共にしてきた義兄弟の蘇昌河(スー・チャンホー/チャン・ホワセン扮)は、暗河を光の下に導き組織を変革したいという志を抱きながらも恩讐の狭間で葛藤する。江湖の静寂が破られた今、彼らは仁義を貫き信念を全うすることができるのか? (全38話)

CAST

  • 蘇暮雨(スー・ムーユー)役
    ゴン・ジュン

    傀(蛛影のリーダー)で二つ名は執傘鬼。本名は卓月安。かつて無剣城の主・卓雨落の息子であったが、家族を滅ぼされたあとに暗河の刺客になった。蘇昌河とは兄弟のような関係にある。

  • 蘇昌河(スー・チャンホー)役
    チャン・ホワセン

    送葬師の通り名で知られている。幼少期、実弟の蘇昌離と共に天啓城で流浪の身であったが、後に暗河に加わり身分なき刺客「無名者(むめいしゃ)」となった。そこで蘇暮雨と義理の兄弟の契りを結び、行動を共にするようになる。

  • 慕雨墨(ムー・ユーモー)役
    ポン・シャオラン

    慕家の出身であり、蛛影の一員として卯兔(ぼうと)のコードネームを持つ。

  • 蘇喆(スー・ジョー)役
    チャオ・ジェンユー

    白鶴淮の父。かつて暗河の鉄の掟を破り、外族の女性と添い遂げようとした。しかし、相手の身分を理由に大家長から猛烈な反対を受け、結果として娘の白鶴淮とは長年離れ離れになってしまった。

INTERVIEW

蘇暮雨(スー・ムーユー)役 
ゴン・ジュンさんインタビュー

ゴン・ジュンさん

―― 蘇暮雨は“黒と白、両方の世界をつなぐ人物”ですが、彼のキャラ設定で“これはいいな”と思うところはありますか?

ゴン・ジュン:この役には、彼ならではの魅力があると思います。暗河の中で任務をこなす普通の刺客たちとも違うし、かといって陽光の下で生きる普通の人たちとも違う。その“中間”にいて、自分が受け入れられるバランスを自分でうまく選んでいる人物なんです。その中で、自分が守りたいものをしっかり守っている。そこが魅力ですね。

この作品は、撮っていて本当に“気持ちいい”と感じることが多かったです。アクションシーンだけじゃなくて、普通の会話シーンなどでもです。会話の中には、蘇暮雨の“言葉にできない気持ち”がたくさんあります。彼は感情を表に出すタイプではないので、態度を示さないといけないような場面でも、それをあからさまに見せるわけにはいかない。だから時に、 “目”で感情を表現しないといけないんです。よく“氷山みたいな人”だと言われますけど、実は内面では、ちゃんと感情が動いています。いろんなことを感じています。ただ、小さい頃から多くのことを経験しすぎて、特殊な環境で育ったせいで、心に重荷を抱えている。だから、他の人みたいに分かりやすく表現ができないんだと思います。

―― 具体的に印象的だったシーンはありますか?

ゴン・ジュン:本当にたくさんありますよ。例えば大家長を演じるゴン・ローさんとのシーンですね。自分でもかなり手応えがありました。大家長は僕と蘇昌河(スー・チャンホー)の2人を鬼哭淵から救い出してくれて、最後には自ら死を選ぶ。その一連のやり取りは、演じていて本当にやりがいがありました。ぜひ見てほしいです。

また父親の敵を討つというパートがあるんですが、僕は卓月安(ジュオ・ユエアン/蘇暮雨の本名)という役を演じています。脚本を読んだ時、監督や脚本の楠楠と話したのですが、前半までのシーンで父親についてのエピソードがあまり描かれていないんです。でも“復讐”というのは、蘇暮雨にとって、とても強い執念であり、どうしても果たさなければならない悲願だと思いました。だから僕は、父親とのシーンをもう少し増やしたい、もっと“父親を思う瞬間”を入れたい、と伝えました。そしたら楠楠もすぐに理解してくれて、屋根の上のあのシーンが生まれたんです。卓月安が自分の使命を果たしたあと、父親と屋根の上で会話する場面です。あれは卓月安の心の内面を映し出す鏡のような場面でもあります。彼はずっと、父親に認めてもらいたかったと思うんです。そして父親も、夢枕に立つような形で、“お前はもう十分立派だ。そんなに自分を追い込まなくていい”と伝えてくれる。あのシーンは、すごく感動的でした。

―― この作品では“蘇暮雨”と“卓月安”という2つの人物を演じられていますが、それぞれを一言で表すと、どんな人物ですか?

ゴン・ジュン:まず蘇暮雨は、物語前半では“傀”で、後半では蘇(スー)家の当主になります。彼は作品全体を通して、重要な決断を下し、実行する人間、いわば“精神的支柱”のような存在です。
一方、卓月安は最初から“目的”を持って現れる人物です。彼は裕福な家庭で育ち、両親の愛を受けて育った。でも突然の出来事で、無剣城が一夜にして滅んでしまいます。父の敵を討つこと、それが彼がずっと抱えてきた執念です。卓月安は、蘇暮雨にとって“鏡に映ったもう一人の自分”みたいな存在だと思います。育った環境も、成長の過程も、背負った使命も全く異なっています。

―― 最後に一言で『暗河伝』をPRしてください。

ゴン・ジュン:まず顔面偏差値が高いメンバーが集まっています。もちろん、ストーリーも脚本もすごく面白いですし、武術設計も本当に丁寧に作り込んでいます。ぜひ『暗河伝』をご覧ください。ありがとうございます。


蘇昌河(スー・チャンホー)役 
チャン・ホワセンさんインタビュー

チャン・ホワセンさん

―― 蘇昌河と蘇暮雨はどちらも上に立つ立場の人間ですが、2人の“やり方”の一番大きな違いは何でしょうか?

チャン・ホワセン:蘇暮雨は慈悲深いですね。情けをかけるタイプだと思います。配下がミスをしても、穏やかに理屈で諭す感じですね。対照的に蘇昌河は、例えば蘇欒丹(スー・ルワンダン)がミスをして、余計なひと言を言ったら、すぐに首に刀を突きつけて脅します。そこが2人の違いです。僕のほうが暴力的ですね。

―― 蘇暮雨が蘇昌河に影響を与えた、具体的な出来事はありますか?

チャン・ホワセン:具体例を1つ挙げると、“無名者”の中から1人を選んで、暗河の三家に入れるという試練があるんです。つまり、“無名者”から本当の暗河の人間になるための試練ですね。僕らは同じ組に振り分けられてしまいますが、最後に生き残れるのは1人だけです。だから僕は“だったら自分で自分を殺そう。そうすれば、蘇暮雨が助かる”って考えたんです。でも蘇暮雨は、僕が自分に匕首を深く刺して死のうとするのを阻止します。そして、僕を背負って、一緒に外へ出ようとしたんです。彼は僕を背負って、暗河のルールに抗った。そのおかげで、僕たちは2人とも暗河で生き残ることができたんです。この出来事には本当に胸を打たれました。

―― 今回はゴン・ジュンさんと“生死を共にする兄弟”を演じましたが、一緒に仕事をしてみてどんな印象でしたか?

チャン・ホワセン:彼は本当に人柄がいいんです。感情の大きいシーンで一緒に芝居をしている時、彼はすでに涙を流していて、アップの時じゃなくて、引きの画面の時も同じでした。それで僕は“そんなことされたらプレッシャーだよ!”って言いましたね。もちろん、僕も真剣にちゃんと演じましたけど。
例えば、蘇暮雨が昏睡状態から3日ぶりに目覚めるというシーンがあるんですが、泣くシーンを撮り終えたあと、僕は机に座ってずっと考えていたんです。“どうしよう、どう演じればいいんだ?あれで正しかったのかな” “蘇暮雨はきっと苦しかったんだろうな”などと悩んでいました。演じ方が正解だったかどうかが分からなくて監督にも聞いたんです。“今の演技で大丈夫でしたか?”って。そしたら、“問題ないよ”と言ってもらえて、安心しました。

―― 蘇暮雨は蘇昌河にとってどんな存在だと思いますか?

チャン・ホワセン:第一に、この世での“居場所”ですね。蘇昌河には家族がいないので、“帰属感”を与えてくれる存在が蘇暮雨なんだと思います。それから彼が持っている多くのものが、蘇昌河に彼をそばに留めておきたい、守りたいと思わせているのだと思います。彼の純粋さは、蘇昌河にとって子どもの頃からずっと欠けていたものなんです。でも蘇暮雨はそれを持っている。だから自分なりの方法で、その純粋さを彼の中に残してあげたいと思っているんです。だから彼が受けない任務があるなら、自分が代わりにその任務を受ける。そうやって強がりながら、彼の純粋さや情の深さを守っているんです。

―― 最後に『暗河伝』をPRしてください。

チャン・ホワセン:ぜひ『暗河伝』をご覧ください。若者たちが後悔せず(不悔)、恐れず(不惧)、屈せず(不服)、どうやって暗河を変え、新しい“彼岸”を築いていくのかを、ぜひ見届けてください。

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